32年前の強盗致傷事件、佐賀地検が57歳男を起訴…バイク窃盗容疑で再逮捕
32年前の強盗致傷事件、佐賀地検が57歳男を起訴

32年前に福岡県久留米市のマンションで住民が現金を奪われた事件で、佐賀地検は19日、住所不定、無職の容疑者(57)を強盗致傷罪で起訴した。地検は、認否を明らかにしていない。

事件の概要と起訴内容

起訴状などによると、容疑者は1994年11月18日、当時暴力団員の共犯者と共謀し、元雇用主の飲食店経営の男性(当時40歳代)の頭部を鉄パイプのようなもので殴るなどし、約66万3000円などが入ったバッグを奪い、約1か月のけがを負わせたとしている。

逃亡から逮捕までの経緯

県警によると、容疑者は96年6月に指名手配されたが、同年4月にフィリピンに出国。2023年7月に同国の入国管理局に拘束された。国外にいたため時効が成立しておらず、今年7月29日に日本に移送される航空機内で逮捕された。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

窃盗容疑での再逮捕

また、県警は19日、容疑者を窃盗容疑で再逮捕した。発表によると、1994年11月11日、当時暴力団員の共犯者と共謀し、佐賀市鍋島6のマンション駐輪場でバイク1台を盗んだ疑い。容疑を認めているという。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ