京都府警西京署は12日、約5年前に亡くなった母親の年金など計約1148万円をだまし取ったとして、京都市西京区の無職の男(49)(死体遺棄罪で起訴)を詐欺容疑で再逮捕した。「生活をするために母親の年金を使った」と容疑を認めているという。
死亡届を出さず年金を不正受給
京都府警本部の発表によると、男は約5年前まで同居していた70歳代の母親の死亡を届け出ず、2021年4月から今年4月まで、母親の年金などを不正受給した疑い。
死体遺棄容疑で逮捕・起訴済み
男は、母親の遺体を自宅に遺棄したとして今年6月に死体遺棄容疑で逮捕され、起訴されていた。



