コロナ休業支援金を不正受給か 57歳男を逮捕 警視庁西新井署
コロナ休業支援金不正受給容疑 57歳男逮捕 警視庁

新型コロナウイルス対策の休業支援給付金を不正に受給したとして、警視庁西新井署は26日、詐欺の疑いで、千葉県木更津市金田東の職業不詳、吉岡寿之容疑者(57)を逮捕した。容疑を否認している。

親族を従業員と偽り申請か

逮捕容疑は共謀して、令和3年3月ごろ、親族の60代女性を従業員として雇用していた実態がないにもかかわらず、新型コロナ対策の「休業支援金・給付金」を申請し、現金約253万円をだまし取ったとしている。

西新井署によると、吉岡容疑者は当時、葬儀会社の代表を務めており、女性に「申請は全部俺がやる」などと言い、申請に必要な書類を用意させたという。

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約40回、計約2300万円の不正受給か

吉岡容疑者も別企業の従業員だとして休業支援給付金を申請していたことから、東京労働局が7年3月、西新井署に刑事告訴した。

西新井署は、吉岡容疑者が2年4月~4年6月、約40回にわたり計約2300万円の不正受給を繰り返したとみて調べている。

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