福岡・久留米市の20歳代男性職員を懲戒免職 祭り出店料40万円や協賛金持ち出し、農家から400万円借りる
久留米市職員、出店料40万円持ち出しなどで懲戒免職

福岡県久留米市は28日、市城島総合支所産業振興課の20歳代男性職員を懲戒免職処分にした。

市によると、職員は昨年9月頃に「城島ふるさと夢まつり」の事務局が管理していた出店料約40万円や協賛金約2万円を一時的に持ち出した。また、昨年11月から今年5月頃にかけ、公務を通じて知り合った複数の農家から計約400万円を借りるなどした。これらの金銭はいずれも返却または返済されているが、虚偽の申告をして市職員共済会から借りた90万円のうち約77万円が未返済となっている。

監督責任も問う

市は監督責任を問い、同課長を減給10分の1(1か月)、同支所次長を訓告、同支所長を厳重注意とした。

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