2024年を象徴する漢字が「金」に決まった。日本漢字能力検定協会が12月12日に発表した。
「金」が選ばれた理由
「金」が選ばれた背景には、パリオリンピック・パラリンピックでの日本選手の活躍がある。また、新しい紙幣の発行や、金価格の高騰も影響したとみられる。
同協会は毎年、その年を象徴する漢字を一般公募で決定している。今年は全国から22万票以上の応募があり、「金」が最多だった。
応募の内訳と今後の予定
応募総数は22万1087票で、「金」は約1万2000票を獲得した。2位以下には「災」「暑」「米」などが続いた。
発表は京都の清水寺で行われ、森清範貫主が大きな紙に「金」と揮毫した。この漢字は、2024年の世相を反映したものとして、今後も展示される予定だ。



