イオン熊本爆発、事故調査委が初会合「経験のない事象」ガス漏れ焦点
イオン熊本爆発、事故調査委が初会合 ガス漏れ焦点

熊本地震後に発生したイオンモール熊本(熊本県嘉島町)の爆発事故をめぐり、経済産業省が委託した事故調査委員会の初会合が3日、東京都千代田区で開かれた。経産省は漏れたLPガスが爆発した可能性が高いとみており、調査委は原因究明と再発防止策の検討を進める。

調査委の構成と初会合の内容

調査委は、高圧ガス保安協会(東京都港区)に設置された。LPガスや建築構造、災害対応の専門家や弁護士ら8人で構成され、経産省や国土交通省、消防庁の職員もオブザーバー参加する。

この日の初会合の冒頭、高圧ガス保安協会の加藤洋一会長は「決して期限ありきの議論であってはならないが、時間軸も十分意識しながら、的確にかつ確実に真因に到達し、効果的で優位な再発防止策の策定につなげていく」と話した。また、委員長に就いた東京理…

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今後の見通し

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