エッセイスト岸本葉子が語る「ゆる付き合い」のすすめ 老後を軽やかに生きる秘訣
岸本葉子が語る「ゆる付き合い」老後を軽やかに

エッセイストの岸本葉子さんは、2026年6月に65歳を迎えた。還暦から65歳へと実質的な節目が移り、年金などの書類が届くことで高齢者としての枠組みを意識するようになったという。

「ゆる付き合い」のすすめ

岸本さんは「動けるうちに、好きなことを、悔いのないようにやる」を行動原理とし、趣味仲間との「ゆる付き合い」を大切にしている。互いに深入りしない関係だからこそ、軽やかな時間を過ごせると語る。

趣味仲間から焼き芋をもらったエピソードを紹介し、そうした何気ない交流が心を豊かにすると述べている。

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体の自立と太ももの筋肉維持

認知症になった父の介護と看取りの経験から、体の自立について明確な確信を得たという。介護保険などの外部サポートを受けつつ、自宅で自立した生活を続けるには「排泄を自分で行えるか」が決定的な分かれ目であり、そのために太ももの筋肉の維持が重要だと指摘している。

岸本さんはダンス、加圧トレーニング、俳句など、自分の体の変化に合わせた習慣を実践している。

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