株価上昇を偽り680万円詐取、茨城の会社役員逮捕 長崎県警
株価上昇偽り680万円詐取、会社役員逮捕

長崎県警川棚署などは14日、自社の株式の販売名目で計680万円をだまし取ったとして、茨城県日立市の会社役員の被告(41)(詐欺罪で公判中)を詐欺容疑で逮捕した。被告は黙秘しているという。

手口は「海外法人が技術を買いたい」との虚偽情報

発表によると、被告は、株の購入者の募集を関係者2人に依頼。2020年12月26日、2人を通じて「海外法人が技術を買いたいとオファーがある」などうそを言い、グループ企業の株価が大幅に上昇すると誤信させた。同月28日、長崎県波佐見町や同県諫早市の男性4人(当時61~73歳)から、株式の代金として計680万円をだまし取った疑い。

被害者は4人の高齢男性、総額680万円

被害に遭ったのは長崎県内在住の4人で、いずれも60代から70代の男性。被告の虚偽の説明により、株価上昇を信じて株式を購入したとみられる。長崎県警は余罪についても捜査を進めている。

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