20代の女子大学生から、「好き」を突き詰める自信が欲しいという悩みが『人生案内』に寄せられた。幼い頃から反抗的で「周りと違う」ことが格好いいと思ってきたが、身近な狭い世界での価値観では自分は特別ではないと気付き、恥ずかしさを感じているという。
自己満足のために生きている苦しさ
相談者は、周囲が知らない音楽や映画、知識に出会うと高揚する一方、自分が特別でいるために友人とは共有しない。しかし「センスがいい」と思われたい願望と、同じ好みの人と仲良くなりたいという相反する思いも抱えている。
友人からは「自分を貫いている」と言われるが、実際は周囲をうかがっているだけで自分の意志がない気がして情けないと感じている。自分で思う以上に人の目を気にして生きているのかもと混乱し、「好き」を突き詰める自信が欲しいと綴っている。
評価されたい欲求への回答
この相談に対し、ライターの最相葉月さんが回答を寄せた。回答の全文は読売新聞の読者会員限定で公開されており、残り505文字を含む全文は882文字。



