千葉北署は、飲酒運転根絶を訴えるため、新たにポスターを作製した。同署などは飲食店や事業所などに掲示を求め、飲酒運転を見かけた市民らが通報しやすい態勢をつくる。
10団体で構成する協議会が確認
同署や千葉市、草野飲食店組合、京成バス千葉セントラルなど10団体でつくる「署管内飲酒運転根絶協議会」で確認した。「見ているぞ あなたの行動 そのすべて」と書かれたポスター約3500枚を用意。市民が飲酒運転を見かけた際に通報できる情報提供フォームのQRコードを掲載した。同署などはポスターの掲示やフォームの積極利用を呼びかける。
管内の事故状況と署長の思い
同署管内では6月現在、飲酒に関連する人身事故件数が、県内39署中6番目に多い。平山達也交通課長は「多くの方が一緒に取り組んでくれてありがたい。QRコードで市民が情報提供しやすくなったことに意義がある」と力を込めた。



