高松市屋島東町の立石港や海上で24、25の両日、「うどん再生紙」から作った疑似餌「うどんタイラバ」でマダイ釣りを体験できるイベントが開かれる。香川大学の教員と、同市の遊漁船運航会社「下元企画」が開発した疑似餌を使い、参加者を募集している。
廃棄うどんから作る疑似餌
この疑似餌は、廃棄うどんからセルロースの紙を作る香川大学の研究をヒントに、タイラバのひらひらした仕掛けに同再生紙を使ったもの。
イベント内容と参加費
24日は初心者向けの船での釣り体験があり、午前6時から午後0時半まで6便が出航する。各便約4時間海上に出る。参加費は1人5000円で、別途1500円でさおなどのレンタルも可能。定員は48人。ほかにも、底引き漁体験(参加費4500円、定員20人)が行われる。
25日は、うどん再生紙製と、参加者持参の既製品それぞれのタイラバで釣ったマダイ2匹の長さの合計を競う大会がある。参加費は1万1000円で、定員は32人。いずれも税込み。
関連企画と申し込み
港では香川大生による「うどんタイラバ」作り教室や、ご当地グルメのブースも設けられる。参加申し込みは「下元企画」の電話(080・3920・0033)で受け付けている。荒天の場合は延期の予定。