接骨院めぐる虚偽書類で保険金詐取、男女31人を追送検 香川県警
接骨院虚偽書類で保険金詐取、男女31人追送検 香川県警

香川県警は、自動車事故の施術費などの名目で保険金をだまし取ったとして、多度津町の柔道整復師の男の被告(50)=詐欺罪で公判中=ら男女31人を詐欺や組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)の疑いで追送検し、捜査を終えたと発表した。

被害総額は約2750万円

香川、徳島両県の保険会社など10団体が被害に遭ったといい、被害総額は計約2750万円という。

発表によると、男と20~40歳代の男女30人は共謀。2021~25年の交通事故で負傷した後、男経営の接骨院で施術を受けたとする虚偽の書類を保険会社などに提出し、施術費や通院費などとして多額の金を詐取するなどした疑い。男は容疑を認めている。

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