傷害致死で無罪判決 千葉地裁「共犯者供述は信用できず」
千葉地裁は11日、知人への傷害致死罪に問われた男性被告に対し、共犯者の供述は信用できないとして無罪判決を言い渡した。検察側は懲役7年を求刑していたが、裁判所は暴行の事実を認められないと結論づけた。
千葉地裁は11日、知人への傷害致死罪に問われた男性被告に対し、共犯者の供述は信用できないとして無罪判決を言い渡した。検察側は懲役7年を求刑していたが、裁判所は暴行の事実を認められないと結論づけた。
大阪府警は11日、生後3カ月の長男を揺さぶり傷害を負わせたとして、豊中署の男性巡査長(28)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査長は既に傷害罪で起訴され休職中で、事件は昨年7月に発生していた。
名古屋出入国在留管理局で亡くなったスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさんを巡る国賠訴訟で、名古屋地裁は追加の証人尋問を行わない方針を示した。大竹敬人裁判長は「必要な立証は全てなされた」と述べ、次回弁論は7月22日に結審の見通し。
大阪府警は、生後3カ月の長男を揺さぶり急性硬膜下血腫などの傷害を負わせた疑いで、豊中署所属の男性巡査長(28)を停職3カ月の懲戒処分とした。兵庫県警が傷害容疑で書類送検し起訴。巡査長は「泣きやまないことに焦った」と供述。また、盗撮や万引き容疑の警官2人も処分。
2023年札幌市で発生した改造車のタイヤが外れ女児を直撃した事故で、重体となった女児の父親が運転者らに約3億円の損害賠償を求めて今月中にも提訴する方針であることが弁護士への取材で明らかになった。
埼玉県立小児医療センターで、白血病治療の抗がん剤注射を受けた10代患者1人が死亡、2人が意識不明の重体に。髄液から本来使用されない薬液「ビンクリスチン」が検出され、県警に届け出。
名古屋・熱田署捜査本部は、盗撮画像共有事件のメンバーである岡山県の小学校教諭を不同意わいせつなどの疑いで再逮捕。女児へのわいせつ行為を撮影したとされ、共犯の男も逮捕された。
東京五輪・パラリンピック運営業務をめぐる談合事件で、電通グループの罰金刑が確定したことを受け、公正取引委員会は課徴金納付命令額を1億5千万円減額すると発表。独禁法規定に基づく減額措置が適用される。
大阪府警は、10年前に面識のない少女に性的暴行を加えてけがを負わせた疑いで、フィリピンから強制送還された男を逮捕。容疑者は「イエスもノーもありません」と供述している。
昨年1年間に大麻事件で摘発された20歳未満の若者が1373人に上り、統計開始以来最多を記録。高校生が前年比108人増の313人と急増し、SNSや知人を通じた安易な入手が背景にあると警察庁が分析している。
東日本大震災から15年を迎えた11日、福島県警は富岡町の双葉署で殉職署員の追悼・献花式を実施。津波で犠牲となった署員3人を悼み、約40人の警察官が顕彰碑に黙とうを捧げた。行方不明者の捜索継続を誓う声も上がった。
海上自衛隊呉地方総監部は、職場の宴会で部下の手に熱い汁をかけてやけどを負わせ、さらに肩を歯で噛んだとして、40代の2等海曹を停職14日の懲戒処分とした。本人は故意ではないと主張している。
特殊詐欺の受け子役を務めたとして詐欺未遂罪に問われたマレーシア国籍の男性に対し、名古屋地裁は拘禁刑3年・執行猶予5年の判決を言い渡した。裁判官は「観光しながら楽に稼げるという安易な動機」を厳しく非難した。
千葉県船橋市の路上で50代男性が意識不明で発見され、病院に搬送された。約1時間前に何者かが男性に馬乗りになっている姿が目撃されており、県警は傷害事件の疑いで捜査を進めている。現場はJR船橋駅近くの商業地域。
大分県警が発表したところによると、大分市の50代男性がフェイスブックで知り合った人物からの金投資詐欺と架空料金請求詐欺に遭い、合計約1500万円をだまし取られた。男性は利益引き出し時に口座凍結を理由に追加金を要求され、知人に相談して被害に気付いたという。
鳥取県は4月から犯罪被害者や家族への支援制度を創設する条例案を県議会に提出。県と19市町村が連携し、緊急支援金や生活維持支援金などを支給する全国初の取り組みを開始する。
大阪府警は、2016年に路上で10代女性に性的暴行を加えた疑いで、40歳の無職男を強姦致傷容疑で逮捕。容疑者は事件直後にフィリピンへ渡航し、現地警察が身柄を拘束した後、日本への移送機内で府警が逮捕を執行した。
セクハラ行為で辞職した福井県の杉本達治前知事が、退職金の返還額を当初の1000万円から1500万円に増額する意向を示した。県議会では全額返納を求める声が相次ぎ、特別委員会で議論が続いている。
大阪府警は11日、10年前に路上で10代女性に性的暴行を加えたとして、杉原宏高容疑者(40)を強姦致傷などの疑いで逮捕した。容疑者はフィリピンに出国後、別件で拘束され、日本への航空機内で逮捕された。
堺市消防局は、岸和田市内のコンビニで財布を置き引きしたとして、男性消防士長を停職4か月の懲戒処分とした。財布は約1時間後に落とし物として届け出られ、書類送検後は不起訴処分となった。
宮崎県都城市消防団の男性副部長が所属する部の口座から約545万円を不正に出金・着服していたことが発覚。生活費や借金返済に充てており、懲戒免職処分となった。全額弁済済みで刑事告訴は見送り。
奈良県大和郡山市の倉庫に遠隔操作可能なパチンコ・パチスロ約1000台を設置し、専用アプリを通じて賭博を行わせた疑いで、名古屋市の会社役員ら4人が賭博開帳図利罪で起訴されました。賭け客の多くは中国人とみられ、海外口座を使用した大規模な組織的な犯行が浮き彫りになっています。
滋賀県警は、交番を訪れた男性を制圧する際に右足首骨折の重傷を負わせたとして、50代巡査部長ら3人の警官を特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検した。警部補は現場責任者として反省の意を示している。
長崎市内の社員寮で同僚を包丁で刺殺したベトナム国籍の元技能実習生に対し、長崎地裁が懲役14年の判決を言い渡した。裁判長は「残酷で悪質」と指摘し、弁護側の誤想過剰防衛主張を退けた。
熊本県内で10日、未成年者が覚醒剤に関与した疑いで逮捕される事件が相次いだ。17歳少年は使用容疑で、ガラスパイプと注射器を押収。別の17歳少女は所持容疑で逮捕され、容疑を認めている。警察の迅速な対応で発覚した。
読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が、東日本大震災の復興構想会議での経験を振り返る。議長・五百旗頭氏の運営方針への不信感、原発問題や増税議論での対立、官僚主導と見られた経緯を率直に語った。
福岡県嘉麻市の母子生活支援施設で、母親とみられる女性と未就学女児2人が倒れているのが発見された。女児2人は死亡、女性は負傷。女児の1人に首切り傷があり、県警が母親から事情聴取を進めている。
特定危険指定暴力団工藤会トップの野村悟被告の親族が所有する北九州市の土地で、福岡地裁小倉支部が実施した競売入札が不調に終わりました。売却基準価額を引き下げて再入札が行われることが明らかになりました。
愛知県蒲郡市で2016年に発生した女性殺害事件から10年が経過。遺族や警察がスーパーで情報提供を呼びかけ、名古屋市主婦殺害事件の遺族も参加し、解決への思いを語りました。