8月からマイナ保険証へ本格移行 スマホ搭載と資格確認書で期限切れ保険証による10割負担を防ぐ直前対策
8月からマイナ保険証本格移行 スマホ搭載と資格確認書で窓口10割負担を防ぐ対策

マイナ保険証の利用登録が済んでいれば、スマートフォンにマイナ保険証を搭載できる。スマホに「マイナポータルアプリ」をインストールしてマイナ保険証の機能を追加すれば、スマホ対応機器のある病院や薬局では、マイナンバーカードを持参しなくても、スマホをカードリーダーにかざすだけで受診できる。

スマホと実物の併用が可能

スマホのマイナ保険証は、実物のマイナンバーカードと併用できる。受診時にスマホとマイナンバーカードのどちらを使ってもよいため、マイナンバーカードを忘れた場合や、紛失を避けて持ち歩きたくない場合に便利だ。

資格確認書とは

マイナンバーカードを持っていない場合や、持っていてもマイナ保険証の利用登録ができない場合は、「資格確認書」を使う方法がある。資格確認書は従来の健康保険証の代わりとなり、対象者に加入先の健康保険から発行される。通常は、マイナンバーカードを持っていない人や利用登録をしていない人などを対象に、2024年12月以降、自動的に発行されている。

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現時点で資格確認書を持っていない人は、すでにマイナ保険証の利用登録が済んでいる可能性がある。マイナポータルで確認できる。

紛失・再発行時は申請が必要

利用登録済みのマイナンバーカードを紛失し、再発行や更新の手続き中に受診したい場合は、資格確認書が自動的に発行されないため、申請が必要となる。

資格確認書はカード型やはがき型で、これまで同様に病院や薬局の窓口で提示して使う。有効期限は、加入先の健康保険により1年間や5年間などに分かれる。

暗証番号と電子証明書の有効期限に注意

マイナ保険証を利用する際は、暗証番号と電子証明書の有効期限にも注意が必要だ。

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