黄川田少子化相が17日、愛知県の大村秀章知事を県公館に訪ね、こども家庭庁が行うこどもの自殺防止対策に協力を依頼した。
小中高生の自殺者数が過去最多に
厚生労働省と警察庁のまとめでは、2025年の自殺者数は1万9188人で、初めて2万人を下回ったものの、小中高生は538人と過去最多となった。
地域支援の推進と財源確保の要請
黄川田氏は、学校や市町村を通じた地域支援を推進し、同庁が実効性ある対策を進めていくなどと説明。大村知事は、県が実施する自殺対策などを説明し、全国一律で行う施策の充実や十分な地方財源の確保について求めた。
知事「両輪で対策を進めたい」
大村知事は「地域の実情を踏まえた対策を実施し、国の施策と両輪で対策を進めていきたい」と語った。



