医療各分野で実績のあるシニア・エキスパート・ドクターが、シニア層の健康に役立つ情報を紹介する「達人の養生訓」。今回は、どうしたら生涯にわたって口から食べ続けることができるかを、浜松市リハビリテーション病院特別顧問の藤島一郎さん(73)と、言語聴覚士でもあるお笑い芸人のサッチィーさん(52)が話し合いました。
言語聴覚士を目指したきっかけ
言語聴覚士は声や聴覚に加え、飲み込み(嚥下)も扱う専門職です。サッチィーさんが資格を取ったきっかけについて、次のように語りました。
「父とお笑いコンビを組んでいましたが、父は80歳を超えてから声が出にくくなり、助けになりたくて47歳で専門学校に入りました。教科書に出てくる藤島先生にお目にかかれてどきどきしています」
口から食べ続けるためのポイント
藤島さんはサッチィーさんに「お父様は口から食べ続けられましたか」と問いかけました。この対談では、飲み込む力を維持し、誤嚥を予防することの重要性がテーマとなっています。
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