52歳の女性ライターが、ある朝突然襲われた胸の異常感覚をきっかけに、不整脈専門クリニックで迅速な診断を受けた体験を綴っている。彼女は心臓のバクバクや灼熱感、不整脈症状に悩まされ、家族歴(母は54歳で狭心症、姉は53歳で心不全)から心臓病を強く疑い、東京ハートリズムクリニック新宿を受診した。
明け方に襲われた胸の異常
眠りが浅く明け方まで寝つけなかった朝、心臓がバクバクし全身に広がる感覚と胸の奥のチリチリとした灼熱感に襲われた。最近は胸の鼓動が一拍つまずく不整脈が一日に複数回起きていた。更年期障害やストレスも考えられたが、家族歴が重くのしかかった。
スピーディな検査体制
クリニックでは、問診後すぐに心電図や血液検査が行われ、さらに24時間ホルター心電図の装着が提案された。ホルター心電図は小型で、装着中もほぼ気にならず、日常生活に支障はなかったという。
診断結果と安心
検査の結果、命に関わる不整脈は見つからず、井上健司院長から「健康な人でも起きる不整脈で、心配ないものが大半」と説明された。ただし、家族歴から定期的なフォローアップが必要とされ、今後の経過観察が決まった。
働き盛りに多いフェイク症状
井上院長によると、働き盛りの年代ではストレスや更年期症状が心臓病に似た症状を引き起こすことが多く、実際の心臓病と区別が難しいという。しかし、早期診断により不要な不安を取り除くことが重要だと強調した。
この体験から、同女性は心臓に不安を感じたら早期に専門医を受診することの大切さを実感したと述べている。



