拉致被害者家族会が訪米へ 米政府に協力要請「強く向き合う必要伝えたい」
拉致被害者家族会が訪米へ 米政府に協力要請

北朝鮮による拉致問題解決への協力を米政府関係者や議員らに求めるため、拉致被害者の家族会や国会議員らが21日、米国に出発した。25日に帰国する予定。

羽田空港で出発前会見

拉致被害者・横田めぐみさんの弟の横田拓也・家族会代表(58)らは羽田空港で出発前に記者会見した。めぐみさんが拉致されて48年となり、「国を超えて北朝鮮に強く向き合っていく必要があると伝えたい」と訴えた。米朝首脳会談が開催された場合、北朝鮮の金正恩総書記に全ての拉致被害者の解放を求めることなどを働きかけるという。

日米首脳会談での要請

訪米中の22日には日米首脳会談が予定され、「拉致問題解決に向けての協力(要請)をトランプ大統領にしていただきたい」と要望した。

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田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎事務局長(49)は「我々、我々の家族、被害者自身もこの先何年生きられるかわからない状況が続いている。一刻も早く救わなきゃいけない」と訴えた。

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