お盆の別々帰省、夫婦の7割超が相手の行動把握せず 不信感も
お盆の別々帰省、7割超が配偶者の行動把握せず 不信感も

Beerusは2026年8月25日、「お盆休みの別々帰省における夫婦関係の実態調査」の結果を発表した。調査は2026年7月29日から30日にかけ、20代から50代の既婚男女1,102人を対象にインターネットで実施された。

約半数が配偶者を伴わない帰省を経験

「お盆休みに配偶者を伴わず、実家に帰省したことがあるか」と尋ねたところ、「ある」が49.9%、「ない」が50.1%となり、ほぼ半数が別々に帰省した経験を持つことが分かった。

別々帰省中の配偶者の行動把握は限定的

別々に帰省した経験のある人に、離れて過ごす間の配偶者の行動やスケジュールの把握度を聞くと、「断片的な内容しか把握していない」が30.0%で最多。「一日のおおまかな行動内容のみ把握している」が28.4%、「時間・場所・同行者まで詳細に把握している」が15.3%、「全く把握していない」が14.5%と続いた。

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「断片的な内容しか把握していない」「一日のおおまかな行動内容のみ把握している」「全く把握していない」を合わせると72.9%に達し、7割以上が配偶者の具体的な行動やスケジュールを把握していない実態が明らかになった。

5人に1人以上が不信感を経験

別々帰省の経験者に、離れて過ごす間やその前後に配偶者へ不信感を抱いた経験があるか尋ねたところ、「ある」は21.8%、「ない」は78.2%だった。5人に1人以上が配偶者の行動や言動を気にしたことがあると回答している。

不信感のきっかけとしては、「連絡が取れない・返信が極端に遅い」が37.5%で最多。次いで「事前に聞いていない予定や外出があった」が35.8%、「スマートフォンを常に手放さない・隠すようになった」が26.7%と続いた。

不信感の後の行動と真実を確かめたい意識

不信感を抱いた後の行動では、「率直に問い詰めた」が26.7%で最多。「こっそり配偶者のスマートフォンを見た」と「特に何もしなかった」がそれぞれ23.3%で同率となった。

また、別々帰省中やその前後に配偶者の行動へ不信感を抱いた場合の考え方については、「あまり真実を確かめたくない」が33.1%で最多。「できれば真実を確かめたい」が32.0%、「全く真実を確かめたくない」が20.5%、「必ず真実を確かめたい」が14.4%と続いた。「できれば真実を確かめたい」と「必ず真実を確かめたい」を合わせると46.4%となり、約半数が真実を確かめたいと考えていることが分かった。

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