山形県、視覚障害者向け音声防災アプリ「耳で聴くハザードマップ」運用開始
山形県は6月から、視覚障害者らがスマホアプリで災害情報を音声で得られる「耳で聴くハザードマップ」の運用を開始した。土砂災害や浸水の危険性把握、避難所への誘導機能を搭載。英語やベトナム語など6言語に対応し、高齢者や外国人も利用できる。
山形県は6月から、視覚障害者らがスマホアプリで災害情報を音声で得られる「耳で聴くハザードマップ」の運用を開始した。土砂災害や浸水の危険性把握、避難所への誘導機能を搭載。英語やベトナム語など6言語に対応し、高齢者や外国人も利用できる。
最大震度7の熊本地震が静岡県内にも影響。熊本産食材の飲食店が不安を訴え、県内企業の現地工場は液状化で操業停止。県は南海トラフ地震に備え「1週間分の備蓄」を呼びかけ。
総務省の住民基本台帳に基づく2026年1月1日時点の静岡県人口は前年比0.88%減の354万4228人。減少数3万1476人は全国2位で、兵庫県を上回った。
28人が犠牲となった熱海市伊豆山の土石流災害から5年。県警熱海署は当時の署員約90人の体験談を記録した内部向け冊子「伊豆山」を作成。現在、当時を知る署員は全体の1割未満で、若手警察官らが生の声から災害対応の教訓を学んでいる。副署長が講習を実施し、遺族対応や遺失物管理の経験が赤裸々に記録されている。
2026年7月30日午前5時に熊本地震が発生。半導体工場が相次いで稼働を停止し、半導体の供給停滞が懸念されている。この地震により、複数の半導体工場が停止し、供給停滞の恐れが高まっている。
2026年の国勢調査で、日本の総人口が1億2000万人を下回り、42年ぶりの低水準となった。一方、在留外国人数は過去最多の403万人を記録し、人口減少に歯止めがかからない状況が浮き彫りになった。外国人労働者の受け入れ拡大が続いている。
7月18日、京都女子中学校・高等学校で「世界脳週間2026 京都講演会」が開催。京大の見学美根子教授と立命館大の吉沅洪教授がそれぞれ「脳発生のメカニズム」と「心が折れそうなときの脳の整え方」をテーマに講演し、高校生が会場の教室に集まって受講。脳科学の最前線に触れるとともに、心との向き合い方を考える貴重な機会となった。
大阪府・市が2029年度開設予定の「大阪依存症対策センター」。今年1月の啓発動画が偏見を助長したとして炎上。依存症は誰でもなりうる病気だが、自己責任論が根強く、回復への道筋を示すには当事者同士のつながりが生命線となる。
子どもの約4割が「お口ぽかん」と呼ばれる口呼吸状態にある。食事環境の変化やスマホ時間の増加が原因で、歯並びや顔つきだけでなく学習面や高齢期の健康にも悪影響を及ぼす危険性が指摘されている。
子どもの約4割が「お口ぽかん」と呼ばれる口を開けた状態にある。歯並びや顔つきだけでなく、学習面や運動面、高齢期の嚥下機能にも悪影響を及ぼすリスクが指摘されている。
日常的に口が開いた状態が続く「お口ぽかん」の子どもが約4割に上る。歯並びや顔つきだけでなく、学習面や高齢期の健康にも悪影響を及ぼすリスクが指摘されている。
大学入学共通テストが難しくなった背後には、AIの登場による暗記価値の低下がある。大学入試は読解力や情報処理力を重視する方向にシフトしており、「センター試験に戻せ」という主張は時計を戻すに等しい。西岡壱誠氏が解説する。入試改革の本質を理解しなければ、受験生の負担は軽減されない。AI時代に求められる能力とは何か。
「センター試験に戻せ」という声が上がるが、共通テストの難化は大学入試全体の変質の一部。上位層が私立大に流れる「私大シフト」も進行。本当の犯人とは、入試全体を変えている地殻変動であり、センター復活では止まらない切なさがある。多くの受験生が気づかない点だ。その裏にある切なさと真因を解説。
センター試験から共通テストへの移行で、平均点が60点から50点に低下。基礎学力に加え読解力や情報処理力が求められるようになり、受験生の負担が増している現実を解説する。
大学入学共通テストの難化は時代の変化が原因と西岡壱誠氏が分析。センター試験回帰論は時計を戻すようなもので、平均点目標の低下や思考力重視の傾向は大学入試に限らず社会全体の流れだと指摘する。「共通テストがしんどい」と感じる背景には、試験自体の変化だけでなく、受験生を取り巻く環境の難化がある。
本を読んでも読解力が伸びない子どもの共通点は、読んだ後に内容を自分の言葉で説明する習慣がないことにある。元渋谷教育学園の国語科教諭だった市野瀬早織氏は、親が読後3分間の簡単な質問をすることで読解力が大きく向上すると指摘。親が見落としがちな「大事な作業」とは、子どもが自分の受け取り方を言葉にする機会を与えることだ。
子どもが本を読んだ後、親が「面白かった?」と聞くだけでは読解力は伸びない。読後の問いかけが重要で、考えを言葉にする経験が理解を深める。渋谷教育学園元教諭が指摘。