自民党は17日、党本部で選挙管理委員会を開き、総裁選挙を9月17日に告示し、29日に投開票すると正式に決定した。岸田文雄首相の総裁任期が9月30日に満了することに伴うもので、事実上の次期首相選びとなる。
告示日と投開票日が決定
選挙管理委員会の決定によると、告示日は9月17日、投開票日は9月29日。岸田首相はすでに総裁選への不出馬を表明しており、新たな総裁が選出されることになる。
立候補者の動き
立候補を巡っては、複数の議員が出馬の意向を示している。具体的な候補者は告示日に確定する見通しで、各派閥の動向が注目される。
総裁選では、党所属の国会議員票と党員・党友票によって新総裁が選ばれる。今回の選挙戦では、政策論争や党改革が主要な争点になるとみられる。
新総裁は、9月29日の投開票で選出された後、10月1日召集の臨時国会で首相指名選挙に臨む。与党が衆院で過半数を占める中、新総裁が次期首相に就任する公算が大きい。



