防衛省は20日、北朝鮮が同日午後5時4分頃、同国内陸部から複数の弾道ミサイルを発射したと発表した。日本の排他的経済水域(EEZ)外の日本海に落下したとみられる。航空機や船舶への被害は確認されていない。
ミサイルの詳細と政府の対応
発表によると、弾道ミサイルは約320キロ・メートル飛行し、最高高度は約90キロ・メートルだった。日本政府は北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議した。韓国軍合同参謀本部によると、平壌付近から短距離弾道ミサイル約10発が発射された。
米韓合同軍事演習へのけん制か
北朝鮮は今月6、12日にも日本海に向けて弾道ミサイルを発射しており、17日に始まった米韓合同軍事演習をけん制する狙いがあるとみられる。



