維新入閣焦点、総務相候補も浮上 内閣改造で「約束守る政治」の行方
維新入閣焦点、総務相候補も浮上 内閣改造の行方

9月にも予定される内閣改造で、日本維新の会から議員の入閣が焦点となっている。候補には「総務相」ポストが浮上している。

菅義偉元首相との関係

7月中旬、維新の元代表・松井一郎氏、顧問・馬場伸幸氏、国対委員長兼首相補佐官・遠藤敬氏は、半年前に政界を引退した元首相・菅義偉氏のお祝いに駆けつけた。菅氏は東京都内のホテルに事務所を構えたばかりだった。

出席者の一人は「菅さんの事務所開設のお祝いや。生臭い話は一切出なかった」と話す。松井氏らと菅氏は第2次安倍晋三政権発足前から十数年来の関係だ。

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維新への期待

菅氏は維新の「改革マインド」や「決める政治」を高く買ってきた。一方、松井氏らも大阪・関西万博の誘致など維新が望む政策を官房長官や首相として次々と実現していく菅氏と「義理と人情」(幹部)でつながってきた。

菅氏は首相の高市早苗氏とは距離があるが、以前から維新の入閣に期待を寄せていたとされる。

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