首相の熊本視察動画にBGM、官邸Xで投稿 木原長官「情報発信の一環」
首相の熊本視察動画にBGM、官邸Xで投稿 木原長官「情報発信の一環」

木原稔官房長官は5日午前の記者会見で、高市早苗首相が熊本地震の被災地を3日に視察した際の様子を紹介する動画に批判の声が出ていることについて、「コメントすることは控える」として論評を避けた。動画を作成した狙いについては、「政府の取り組みの情報発信の一環だ。首相の被災地視察の状況をコンパクトにまとめた動画はこれまでも行ってきている」と説明した。

動画の内容と批判

動画は、首相が視察先でヘリコプターに乗り込んだり、被災者の話を聞いたりする様子をまとめたもの。首相官邸のX(旧ツイッター)などに投稿された。ピアノのBGMがつけられており、SNS上では被災地視察の内容にそぐわないといった指摘が出ていた。

BGMの必要性について

木原氏はBGMが必要だったかを問われ、「被害の状況を視察した際の様子を国民に分かりやすく伝えるための手法の一つだと考えている」と述べた。

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