自民党総裁選、高市氏が決選投票で逆転 石破氏破る
自民党総裁選、高市氏が決選投票で逆転 石破氏破る

自民党総裁選は27日、国会議員票と党員票を合わせた決選投票の結果、高市早苗氏(63)が石破茂氏(67)を破り、新総裁に選出された。

決選投票は、1回目の投票で過半数に達した候補がいなかったため行われた。1回目は石破氏が154票(国会議員票72、党員票82)、高市氏が145票(国会議員票72、党員票73)で上位2人が決選投票に進んだ。

決選投票の結果

決選投票では、国会議員票は高市氏が189票、石破氏が173票。党員票は高市氏が108票、石破氏が95票で、合計は高市氏が297票、石破氏が268票となった。

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高市氏は、経済安全保障や憲法改正に積極的な姿勢で知られ、保守層の支持を集めた。

今後の政権運営

新総裁は、10月1日に召集される臨時国会で首相に指名される見通し。高市氏は、早期の衆院解散・総選挙の可能性について「国民の審判を仰ぐことが重要だ」との認識を示した。

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