JAF高知支部、車内熱中症予防を呼びかけ キー閉じ込みに注意
JAF高知支部、車内熱中症予防を呼びかけ

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)高知支部は、気温が上がる時期を迎え、子どもやペットなどの車内熱中症事故予防を呼びかけている。

昨夏のキー閉じ込み事例

昨年7月1日~9月30日、JAF高知支部に救援依頼が入った「キー閉じ込み」のうち、子どもやペットが車内に残されたままだったケースは8件(子ども3件、ペット5件)あった。閉じ込み原因は、「子どもが鍵で遊んでいたら施錠してしまった」「犬が誤って運転席ドアのロックボタンを押してしまった」などだったという。

車内温度の危険性

JAFが実施した車内温度の検証テストによると、気温35度の炎天下に駐車した車内の暑さ指数は、窓を閉め切った状態でエンジン停止後、15分で人体にとって危険なレベルに達する。車を日陰に駐車していたとしても日なたとの温度差は約7度で、駐車場所にかかわらず注意が必要としている。

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注意喚起

「少しの時間だから」「寝ているから」などと車内に子どもやペットなどを残したまま車を離れることは、キー閉じ込みにならなくても熱中症を引き起こす事故になりかねないとして注意を呼びかけている。

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