維新・吉村代表、福岡県議会改革を公約に 定数・報酬3割削減など
維新・吉村代表、福岡県議会改革を公約に 定数・報酬3割削減

日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は、来春の福岡県議選を念頭に、福岡維新として「福岡県議会改革」を公約に掲げる考えを明らかにした。福岡県議会では、議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑などが取りざたされている。

公約の具体策

3日夜に配信されたウェブメディア「ReHacQ(リハック)」で吉村氏は、「定数3割削減、(議員)報酬3割削減、海外視察禁止」を公約にする構想を示した。

副首都構想との関連

福岡県は、維新が肝いりの「副首都構想」の指定に前向きな姿勢を示している。吉村氏は「福岡は絶対(副首都を)やるべきだと思っている。でも福岡県議会は改革しないとダメ。(金銭授受疑惑の)真実は分からないが、そういった話がある状況で、どうやって副首都として引っ張っていくのか」と疑問を呈した。

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維新は国会でも「衆院議員の定数削減」を主張していることから、「定数削減だと声が届きにくくなると言われるかもしれないが、僕はそうは思わない。今の状況で本当に県民の声が届いているのか。多くの福岡県民は腹立っていると思う」とも述べた。

福岡県議会で、現在維新の議員は1人のみとなっている。

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