横浜市長に「タイムリミット」9月1日までに辞意なければ不信任案提出へ
横浜市長にタイムリミット 9月1日までに辞意なければ不信任案

第三者調査で職員へのパワーハラスメントが認定された横浜市の山中竹春市長を巡り、横浜市議会最大会派の自民党は、9月1日までに市長が辞意を表明しなければ、9月議会に不信任決議案を提出する方針を決めた。3会派共同で辞職を求めている公明・立憲民主とも調整し、すでに不信任案の提出を決めている維新など、他の会派も含めて全会一致での可決をめざすという。

9月1日を「タイムリミット」に

8月26日の市議団会議で今後の流れを確認した。3会派は、市長がパワハラ問題について市議会で説明した直後の14日に辞職を求める申し入れをしたが、2週間近くたった現在も返答がないまま。山中市長は「28日の後援会総会で意見を聞いて判断する」などとしており、9月1日を「タイムリミット」とする。その時点までに辞意表明がなければ、1日に各会派で協議し、不信任案提出を決める予定だ。

議会開会の前倒しも調整

自民党の関勝則団長は取材に、「政治家の進退なので『自ら決断を』と求めてきたが、いつまでも待つわけにはいかない」と話した。

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また、関団長は元々9月9日だった9月議会の開会を、7日に前倒しする方向で調整していることも明らかにした。それまでに市長から辞職届が出されれば、7日の本会議で同意することも想定する。

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