トランプ米大統領、イランとの戦闘終結へ「3日午後から交渉」 サウジなど要請で攻撃中止、核合意にも意欲 期限は示さず
トランプ米大統領、イランとの戦闘終結へ「3日午後から交渉」 サウジなど要請で攻撃中止、核合意にも意欲 期限は示さず

トランプ米大統領は2日、記者団を乗せた大統領専用機内で、イランとの戦闘終結に向けた協議を3日午後(日本時間4日午前)に始めると明らかにした。「交渉という形で彼らと話し合う」と述べ、合意への自信を示した一方で、期限については明言を避けた。

攻撃中止の判断

トランプ氏は1日、SNSで「イランへの攻撃を取りやめる」と投稿。この投稿を巡り、攻撃は「第2次世界大戦以降、最大規模の攻撃」になるはずだったが、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)、カタールからの要請を受けて判断を変更したと説明した。

揺さぶりと核合意への意欲

トランプ氏はこれまで、攻撃を示唆してイランに譲歩を迫る戦術を取ってきた。今回も「我々はいつでも行動に移せる態勢にある」と主張。ホルムズ海峡の開放に加え、核問題に関する合意を成立させることにも改めて意欲を見せた。

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