瀬戸内・祝島の練塀、漁業漁村の文化財産に選定

山口県上関町の祝島に残る練塀の家並みが、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれた。約180年前の大火を機に築かれ、島独自の文化を育んできた練塀は現在約200戸。保全が課題となっている。

ふくおかFG、27年3月期最終益1000億円見込む AI・半導体で九州牽引

ふくおかフィナンシャルグループ(FG)は2027年3月期に最終利益1000億円を見込む。経営企画部長の浅野俊幸氏は、熊本県の半導体産業集積や福岡県のデータセンター誘致など九州の成長分野への資金供給を強化し、地域経済の振興をリードする考えを示した。

新聞協会賞受賞作に三宅香帆さん「当事者の声を拾い上げた」

日本新聞協会が発表した2026年度新聞協会賞の受賞作品について、文芸評論家の三宅香帆さんがコメントを寄せた。地方政治や国際紛争、環境など、テーマは異なるが、いずれも当事者の切実な声を丹念に拾い上げ、読者や視聴者にリアルを伝えた点を評価した。

時代祭の装束継承へ「つなぐプロジェクト」開始

京都三大祭の一つ「時代祭」の装束継承を目指し、読売新聞社が「時代祭つなぐプロジェクト」を開始。伝統工芸技術の継承や若手育成が課題となる中、クリーニングだけでも年間約100万円かかる現状が明らかになった。

高市首相、G7欠席めぐり「回線設定間に合わず」と釈明

高市早苗首相は16日の参院予算委員会で、G7オンライン会合を欠席した理由について「回線の接続・設定のために業者を呼ばなければならないが、時間が間に合わないこともあった」と述べた。立憲民主党の辻元清美氏は「業者が来ないと国際会議もできない国なのか」と疑問を呈した。

自民県議団長の埼玉県議、「ばか」発言を撤回し謝罪

埼玉県議会で自民党県議団長を務める田村琢実県議(55)は16日、議会運営委員会で「ばか」と発言したことを「極めて不適切」と述べ、発言を撤回して謝罪した。14日の特別委員会で井上航県議に侮辱的な発言をしていた。

武部新氏が農相就任、親子2代で農水行政トップに

辞任した簗和生氏の後任の農相に、自民党の武部新氏(56)が15日就任した。父の武部勤・元党幹事長もかつて農相を務めており、親子2代での就任となる。武部氏は米国産ジャガイモ輸入解禁交渉について「毅然として米国と交渉したい」と述べた。

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