来年1月の箱根駅伝に出場する青山学院大学のユニホームに、新潟県妙高市のロゴが今年度は入らない見通しとなった。2021年から6年連続でロゴ入りユニホームを着た選手の姿がテレビ中継されていた。
新スポンサーのロゴに変更
新潟県妙高市によると、箱根駅伝を含む大学三大駅伝のユニホームには、新たなスポンサーのロゴが入る。選手が着るトレーニングウェアには「妙高市」のロゴが残る予定だという。市が大学側に支払う費用は、昨年度までの1500万円から今年度は500万円に減額される。
合宿地としての長い歴史
妙高市は長く青山学院大陸上競技部の合宿地となっており、2020年には大学と市との間で連携協定が結ばれた。城戸陽二市長は29日の記者会見で関連の補正予算案を発表し、「これまでよりも(妙高市の)露出度は間違いなく減るだろう」と述べた。その上で、「協定は地域振興や人材育成など様々な分野で連携を進めるもの。陸上教室や大学のゼミの実施などを期待していきたい」と話した。



