ロシアのプーチン大統領は18日、ミャンマーのミン・アウン・フライン大統領とモスクワで会談した。会談後、両国外相が「制裁に対抗し、悪影響を緩和・相殺する方策などに関する宣言」に署名した。
制裁に対抗する連携
ロシアはウクライナ侵略で、ミャンマーは2021年のクーデターなどで欧米の制裁を受けており、これを念頭に連携して対処する考えとみられる。露大統領府によると、両氏は会談で経済や安全保障など幅広い分野について協議した。
首脳会談の成果
会談後の共同発表でプーチン氏は「両国関係は着実に強化されている」と強調。ミン・アウン・フライン氏は「全面的に関係を発展させることで合意した」と説明した。ミン・アウン・フライン氏の訪露は4月の大統領就任後初めてとなる。



