モスクワ周辺に無人機600機攻撃、過去2年で最大規模 1人死亡3人負傷
モスクワ周辺に無人機600機攻撃、過去2年で最大規模 1人死亡

ロシア・モスクワのセルゲイ・ソビャーニン市長は16日、前日夜から16日朝にかけてモスクワ周辺に向けてウクライナ軍の無人機600機による攻撃があったとSNSで明らかにした。ロシア通信は、過去2年で最大規模の攻撃だと報じている。

被害状況

モスクワ州知事によると、この攻撃で1人が死亡、3人が負傷した。攻撃により通販会社ワイルドベリーズの倉庫で火災が発生したほか、医療品を保管している別の倉庫も損傷した。

ウクライナ側の主張とロシアの対応

ウクライナは、ワイルドベリーズの物流施設が無人機製造に必要な部品など軍民両用部品の供給に使用されているとして攻撃を続けている。

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露国防省は16日、前夜から同日朝までに、各地で計822機の無人機を撃墜したと発表した。露南部ロストフ州知事によると、州内では5人が死亡した。

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