オデーサで列車に無人機攻撃、運転士ら2人死亡 乗客340人は無事
オデーサで列車に無人機攻撃、2人死亡 乗客は無事

ウクライナ南部オデーサ州で13日、乗客約340人を乗せた列車の機関車がロシアの無人機攻撃を受け、運転士と助手の計2人が死亡した。ウクライナ鉄道が明らかにした。乗客は全員無事だとしている。

ゼレンスキー大統領が非難

ゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)の投稿で「無人機を操縦していた者は標的が民間人であることを知らなかったはずがない」と強く非難した。「防空支援の強化とロシアへのさらなる圧力が必要だ」と訴えた。

攻撃の状況

ウクライナ鉄道によると、列車は無人機の脅威が検知されたことを受け乗客を避難させるため駅に入ろうとしていたところだった。乗客や他の乗員は安全な場所に避難したが、運転士と助手は間に合わなかったという。無人機は、ロシア軍がウクライナ侵攻で使用しているジェットエンジン搭載の「シャヘド」だったとした。

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