中学生サミットで拉致問題を議論、木原官房長官「現在進行形」と強調
中学生サミットで拉致問題、木原長官「現在進行形」

政府は7日、北朝鮮による日本人拉致問題をテーマにした「中学生サミット」を東京都内で開催した。全国から集まった中学生67人に対し、拉致問題相を兼務する木原官房長官は「今この瞬間も自由を奪われ、日本に帰りたいと思っても帰国できない状態が続いている。現在進行形だ」と強調した。

横田拓也さんが講話

拉致被害者家族会の代表で、横田めぐみさん(拉致当時13歳)の弟・拓也さんも講話し、「我が事に置き換えて耳を傾けて欲しい」と呼びかけた。

参加した中学生は、拉致問題を啓発するために政府が作成する予定の動画の構成やキャッチコピーについて話し合うなどして理解を深めた。

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