米国務省高官は26日、過激派組織「イスラム国」(IS)に対する有志連合の枠組みを維持する方針を強調した。記者団に対して、IS掃討作戦を巡る有志連合84カ国の体制を今後も続ける考えを示した。
有志連合の枠組み維持
高官は、ISに対する軍事作戦は終了したものの、有志連合としての枠組みは維持されるべきだと述べた。ISの残存勢力による脅威が続く中で、連合の結束を保つ重要性を指摘した。
今後の活動内容
具体的な活動内容については明らかにされなかったが、ISの再興を防ぐための取り組みが継続される見通し。高官は、有志連合が地域の安定化に向けて協力していく姿勢を示した。
この発言は、ISが完全に打倒されたわけではなく、今後の監視と対応が必要であるという認識に基づいている。有志連合の枠組みは、中東地域の安全保障に引き続き寄与するものとみられる。



