イスラエル軍、レバノン南部で精密攻撃 停戦違反と非難、13人死傷
イスラエル軍、レバノン南部で精密攻撃 13人死傷

イスラエル軍は5日、レバノン南部で「精密攻撃」を開始したと発表した。レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラが「明らかな停戦合意違反」をしたと非難している。

レバノン保健省の発表

レバノンの保健省によると、イスラエル軍による南部への攻撃で1人が死亡、12人が負傷した。死傷者は合わせて13人に上る。

イスラエル国内の対応

イスラエルメディアのワイネットによると、イスラエル軍は大規模な攻撃実施を求めたが、政府が認めなかったという。ネタニヤフ首相は治安当局幹部らとヒズボラへの対応を検討中としている。

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今後の影響

イスラエルが攻撃を激化させれば、ヒズボラや後ろ盾のイランの反発が強まるのは必至だ。また、ホルムズ海峡開放に向けた協議の障害にもなりかねない。さらに、イスラエルとレバノンは米国の仲介で4日からイタリアのローマで和平協議を実施しており、今回の攻撃が協議に影響する可能性もある。

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