イラン、クウェートの米軍施設を無人機で攻撃…空爆への報復措置
イラン、クウェート米軍施設を無人機攻撃…報復措置

イラン国営テレビの報道によると、イラン軍中央司令部は13日、クウェート国内にある米軍施設に対して無人機による攻撃を開始したと発表した。これは、米軍がイランに対して実施した空爆への報復措置と位置づけられている。また、イラン海軍は米艦船を標的に巡航ミサイルによる攻撃も行ったと明らかにした。

攻撃対象と目的

発表によれば、イラン軍は今回の攻撃で標的とした施設として、クウェートにある米軍の通信施設、燃料補給施設、対空ミサイル、管制塔、弾薬庫などを挙げている。イラン側はこれを、米軍が12日から13日(米東部時間11日から12日)にかけてイラン各地の軍事施設を攻撃したことに対する「防衛的な攻撃」であると主張している。

米軍の空爆と作戦終了

米中央軍は2日連続でイラン各地の軍事施設に対する空爆を実施し、米東部時間12日には作戦の終了を発表していた。今回のイランによる報復攻撃は、米軍の空爆作戦終了後に開始されたことになる。

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イランと米国の間では近年緊張が高まっており、今回の攻撃は中東地域の情勢をさらに不安定にする可能性がある。両国の今後の動向が注目される。

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