中国「不当拘束はない」米認定に反発、拘束米国人は「国家安全脅かす」と主張
中国「不当拘束はない」米認定に反発、拘束米国人は「国家安全脅かす」

中国外務省の林剣報道官は21日の記者会見で、米国務省が中国当局による米国人1人の「不当拘束」を認定したことに対し、「中国は法治国家であり不当拘束は存在しない」と反発した。

拘束された米国人の活動とは

林氏は、米国務省が認定したミン・ジン氏について「中国の国家安全を脅かす活動に従事し、中国の法律を犯した疑いがある」と述べた。中国の司法機関が「法に照らして事件を処理している」という。

ミン・ジン氏は中国政府の招待で学術会議に出席するため中国雲南省を訪れたところ、6月3日に拘束されたという。国務省が認定した中国当局による米国人の不当拘束は2人目となる。

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米国の対応

ジョンソン米国務次官補は、米国人の安全は最優先事項だとして、中国政府に早期釈放を求める考えを表明した。

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