夏休みやお盆休みを迎え、帰省やレジャー、電気代の上昇などで出費がかさむ時期です。長引く物価高の中で、日々の支出を見直したいと考えている方も多いのではないでしょうか。実は、お金が貯まらない家には共通する特徴が住まいのあちこちにあらわれています。
今回は、お片づけ習慣化コンサルタントの西﨑彩智さんが、片づけとお金の意外な関係に迫った記事を3本お届けします。
冷蔵庫に潜む無駄
1本目は、お金が貯まらない家の冷蔵庫の特徴を解き明かした記事です。つくりおきや保冷剤などの無駄なものを整理し、収納の工夫で食費を月に数万円浮かせる方法を紹介します。
西﨑さんによると、片付かない家の冷蔵庫には、大抵、共通する4つのものが入っているといいます。また、冷凍庫の隙間が2つのもので埋まっていることも多いとのことです。
キッチンの実態
2本目は、稼ぎがあってもお金が貯まらない家のキッチンの実態を分析した記事です。キッチンに余白がなく物があふれる背景や、買い物頻度の高さや旅先での購入など、無駄が生まれる理由を紐解きます。
西﨑さんは「お金が貯まらない人の家のキッチンは余白がなく、とにかくものがいっぱい。どこに何があるのか把握できておらず、管理が全く行き届いていない。特にGWでのおでかけ時の買い物には注意が必要で、旅前には必ずキッチンをチェックしてほしい」と指摘しています。
洗面所とお金の関係
3本目は、洗面所とお金の関係を掘り下げた記事です。コスメや洗剤などの不用品を整理し、自分に必要な物を見極めて心と家計に余裕を生むポイントをまとめています。
スキンケア用品や化粧品、タオル、ドライヤー……限られたスペースゆえに物があふれがちな洗面所。西崎さんは「お金の貯まらない家の洗面所は、とにかく物が多いので、掃除がしにくい。自分の暮らしには何が必要で、実は何が不要なのかを見極めることが大切だ」と話しています。
身近な住空間を少し整えるだけでも無駄遣いを抑えられます。片づけを通じて、お金と心の余裕を取り戻すきっかけにしてみてください。



