リゾナーレ熱海(静岡県熱海市)は、9月1日から11月30日まで「ヒモノBar」を開催する。熱海の夜景を眼下に、干物をモチーフにしたバー空間で、干物の新しい楽しみ方を提案するイベントだ。
静岡の名産・干物を洋風にアレンジ
静岡県はアジの干物の生産量・購入量ともに全国1位の名産地。秋は脂がのった魚が多く、干物作りに最適なシーズンとされる。イベントでは、熱海だいだいサクラマスや金目鯛を使った「ヒモノの包み焼き」や、静岡の日本酒をアレンジしたオリジナルカクテルを提供。今年は新たに、七輪を埋め込んだハイテーブルを備えたバルコニー席が登場する。
「ヒモノの包み焼き」と日本酒カクテル
「ヒモノの包み焼き」は、熱海だいだいサクラマスと金目鯛をメインに、ハーブや柑橘、トマトなどを合わせて2種を用意。包みを開けた瞬間に、グツグツと沸き立つ音とともに干物の旨みと柑橘の香りが広がる。目の前でじっくり火入れし、蒸し焼きの柔らかな食感を楽しめる。価格は「ヒモノの包み焼き1種とヒモノ串セット」が2,000円。
ドリンクは、富士山の雪解け水に恵まれた静岡県の地元酒造が作る、白ワイン酵母を使用した発泡性日本酒をベースにしたオリジナルカクテル(900円~)。柑橘を思わせるフレッシュな香りと複雑な味わいが、洋風の包み焼きとのマリアージュを引き立てる。
最上階のバー空間で夜景とともに
会場はホテル最上階の「ソラノビーチ Books&Cafe」を、干物のフォルムや網をモチーフにした装飾でバー空間に演出。新登場の七輪付きハイテーブルでは、目の前で料理を仕上げ、出来立てを味わえる。眼下に広がる熱海の夜景を眺めながら、定番のアジの干物を炙って楽しむひとときを提供する。



