カテゴリー : 航空業
スカイマーク、国内線燃油サーチャージを2027年早期導入へ
スカイマークは決算会見で、国内線燃油サーチャージを2027年の早い時期に導入する方針を明らかにした。原油高と円安の影響でリスク分散が必要と説明。
ユナイテッド航空、札幌―サンフランシスコ線新設 12月から冬季限定
米ユナイテッド航空が札幌(新千歳)とサンフランシスコを結ぶ冬季限定路線を12月から新設。米本土と札幌を結ぶ初の直行便で、週3便運航。同時に成田―シカゴ線も毎日運航開始。訪日需要拡大で日本路線を強化。
中継輸送推進法が成立、トラック拠点整備へ優遇措置
長距離トラックの荷物を途中で別の運転手に引き継ぐ「中継輸送」を推進する改正物流効率化法が成立。事業者が整備する中継拠点の認定制度を創設し、税制優遇や経費補助を実施。運転手の負担軽減と人手不足解消を目指す。
ルフトハンザ、ITA統合へ 持ち株比率90%に
ドイツ航空大手ルフトハンザグループは、イタリア国営航空ITAの持ち株比率を41%から90%に引き上げ、組織・財務面で統合する方針を発表。約600億円を投じ追加取得へ。
フジテレビ、新たな企業理念発表 清水社長「自らへの誓い」
フジテレビは12日、新たな企業理念を発表。従来のスローガン「楽しくなければテレビじゃない」に代わるものではなく、社内向けの誓いと位置づける。清水社長は「提供する価値が社会のためになっているか確認し続けることが再生への道」と述べた。
中東混乱で食品容器不足、納豆やパンも値上げへ
中東情勢の混乱により、食品包装用のプラスチック容器が不足・高騰。ぎょうざの満洲やオタフクソースが販売休止に追い込まれ、納豆やパンの値上げも決定。夏以降、幅広い商品で価格上昇が予想される。
EU、米国に貿易合意順守を要請 トランプ氏警告受け
EUのシェフチョビッチ欧州委員は5日、USTRのグリア代表とパリで会談し、トランプ米大統領が警告する自動車関税強化について議論。EUは昨年7月の貿易合意順守を米側に求めた。
米LCCスピリット、事業停止準備 政府支援決裂
米格安航空会社スピリット航空が事業停止に向けた準備に入った。政府の約5億ドルの資金支援交渉が決裂し、資金繰りが行き詰まりつつある。トランプ大統領は救済に意欲を示すが、合意に至らず。
ヤマトHD、法人向け宅配に燃油サーチャージ導入検討
ヤマトホールディングスは、燃料価格高騰を受け、法人向け宅配便に燃油サーチャージを導入する検討を開始した。26年度中の開始可能性も示唆。個人宅配は対象外。
JR西と航空2社が連携、鉄道・航空一括予約
JR西日本は全日本空輸(ANA)と日本航空(JAL)と連携協定を締結。2030年代をめどに予約システムを統合し、飛行機と鉄道を一体的に予約・決済できる仕組みを構築。訪日客向けに西日本周遊ルートも提案し、地方誘致を目指す。
米政権、スピリット航空救済検討 800億円融資と株式9割取得案
米トランプ政権が経営破綻した格安航空会社スピリット航空の救済を検討している。最大800億円の融資と引き換えに、再建後の株式最大9割を取得できる権利を得る案が浮上。燃料高騰で経営悪化が続く同社の再建が焦点に。
浜松基地で半年に2件の部品落下、練習機T-400からリベット
航空自衛隊浜松基地は、2025年10月から2026年3月までの半年間で、所属する練習機T-400から部品が落下する事案が2件発生したと発表。落下したのはリベットで、被害は確認されていない。原因や落下場所は不明。
FDA、燃油サーチャージを最高値に 中東情勢で燃料高騰
フジドリームエアラインズ(FDA)は、国内線の燃油特別付加運賃を5月発券分から過去最高水準に引き上げる。イラン情勢など中東の緊張による燃料価格高騰が背景で、路線距離に応じて最大3千円に増額される。
羽田空港管制トラブルで全便出発不能、15分後に復旧
2026年4月21日朝、羽田空港の管制システムにトラブルが発生し、全便が出発できなくなりました。約15分後に復旧したものの、羽田発着便を中心に遅延が発生しています。国土交通省などが状況を確認中です。
ANA・JAL、燃油サーチャージ大幅値上げ 中東情勢で高騰懸念
ANAホールディングスと日本航空が国際線の燃油サーチャージを前倒しで引き上げ。中東情勢の緊迫化で航空燃料価格が高騰しており、今後さらに値上げされる可能性がある。欧州・北米路線ではサーチャージが約2倍に跳ね上がる見込み。
ANA、燃油サーチャージ5月から前倒し引き上げ 最大2倍に
ANAホールディングスは、国際線の燃油サーチャージ引き上げを5月1日発券分から前倒しすると発表。イラン情勢によるジェット燃料価格高騰を受け、欧州・北米路線で最大約1.8倍に上昇する。
独航空大手、燃料高とストで子会社27機停止へ (16.04.2026)
ドイツの航空大手ルフトハンザグループは、燃料費の高騰と相次ぐストライキへの対応として、子会社シティラインの旧型機27機の運航を停止すると発表。国内線に影響が出る見込みで、合理化を加速させている。
JAC機が小窓不具合で緊急引き返し 乗客46人無事
2026年4月14日、鹿児島発屋久島行きの日本エアコミューター機が離陸直後に操縦席左側の小窓から風が入る音を確認。安全確認のため鹿児島空港に引き返し、乗員乗客46人にけがはなかった。この影響で1便が遅延、2便が欠航した。
米航空大手2社が合併検討、世界最大の航空会社誕生へ (14.04.2026)
米航空大手ユナイテッド航空とアメリカン航空が合併の可能性を検討している。実現すれば売上高1千億ドル超の世界最大の航空会社が誕生し、米国市場シェアの3分の1以上を占める巨大企業となる見込みだ。
全日空HD、全役員50人処分 不適切整備で国交省勧告
全日空ホールディングスは、昨年の不適切な整備行為を受け、井上慎一前社長や平沢寿一社長を含む全役員50人を処分。国土交通省は業務改善勧告を出し、再発防止策の報告を指示した。
機内モバイルバッテリー使用禁止、24日から…持ち込み2個まで (14.04.2026)
国土交通省は4月14日、航空機内でのモバイルバッテリー使用を4月24日から全面禁止すると発表。機内への持ち込みも1人2個までに制限し、規制を強化。リチウムイオン電池の発火リスクを踏まえた安全対策として実施される。
全日空に改善勧告 整備記録虚偽など不適切行為2件 (14.04.2026)
国土交通省は14日、全日空に対し、整備士による虚偽記録作成や規定無視の不適切行為が2件確認されたとして、業務改善勧告を実施。再発防止策の報告を5月15日までに指示した。
アスクルで品薄・欠品 中東情勢で調達・物流遅れ
事務用品大手のアスクルは、中東情勢の影響により一部商品の調達と物流に遅延が生じ、品薄や欠品が発生していると発表しました。一部商品では購入量の制限も実施されており、状況はウェブサイトで確認が必要です。
中東情勢で航空運賃高騰、富裕層向けジェットも最大2割上昇 (09.04.2026)
中東情勢の緊迫化による原油高の影響が、富裕層向けプライベートジェットのチャーター料金にも波及。米イスラエルとイランの開戦後、ジェット燃料価格が急騰し、チャーター料金は平均5~15%上昇、最大で2割増に達したケースも報告されている。


