セブン&アイ・ホールディングスが、カナダのコンビニエンスストア大手アリマンタシォン・クシュタール(ACT)による買収提案に対抗し、創業家が支援する形での買収案を提示する方針であることが明らかになった。
創業家と連携した対抗案
関係者によると、セブン&アイは創業家と連携し、ACTの提案よりも高い価格での買収を目指すという。具体的な金額や条件は今後詰めるとみられる。
ACTからの提案内容
ACTは先月、セブン&アイに対し、1株あたり約9ドルでの買収を提案していた。この提案に対して、セブン&アイの取締役会は「著しく過小評価している」として拒否する意向を示していた。
今後の見通し
セブン&アイは、創業家の支援を受けることで、ACTの提案に対抗する姿勢を強める。買収の行方は、今後の交渉次第となる。



