松本潤、松岡昌宏、二宮和也が旧ジャニーズ事務所から新会社設立へ
松本潤ら旧ジャニーズ所属タレントが新会社設立へ

旧ジャニーズ事務所に所属していた松本潤、松岡昌宏、二宮和也らが中心となり、新会社「株式会社STARTO ENTERTAINMENT」を設立することが明らかになった。新会社は4月10日付で業務を開始し、代表取締役社長には元テレビ朝日プロデューサーの福田淳氏が就任する。

新会社設立の経緯と目的

旧ジャニーズ事務所は、創業者ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けて、2023年10月に社名を「SMILE-UP.」に変更し、被害者への補償業務に特化する方針を示していた。その後、タレントのマネジメント業務を引き継ぐ新会社の設立が検討されてきた。

今回の新会社設立は、松本潤、松岡昌宏、二宮和也の3人が中心となって進められた。3人はそれぞれ、旧ジャニーズ事務所の主力タレントとして長年活躍してきた。新会社には、旧ジャニーズ事務所に所属していたタレントの多くが移籍する見通しで、具体的な所属タレントのリストは今後発表される予定だ。

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新会社の体制と今後の展望

新会社「STARTO ENTERTAINMENT」は、タレントのマネジメント業務に加え、音楽制作、コンサート企画、映像制作など、エンターテインメント事業全般を手がける。代表取締役社長に就任する福田淳氏は、テレビ朝日で数多くのバラエティ番組や音楽番組をプロデュースした実績を持つ。

福田氏は「新しいエンターテインメントの形を創造し、タレントの持つ才能を最大限に引き出す環境を整えたい」とコメントしている。また、新会社ではコンプライアンスを重視し、タレントの権利保護や働き方改革にも積極的に取り組む方針だ。

旧ジャニーズ事務所の性加害問題を受け、芸能界全体でコンプライアンス意識が高まっている。新会社の設立は、日本の芸能界における新たなビジネスモデルの先駆けとなる可能性がある。

業界内外の反応

今回の新会社設立について、業界関係者からは「旧ジャニーズ事務所のタレントが一丸となって新たなスタートを切ることは、日本のエンターテインメント業界にとって良い刺激になる」との声が上がっている。一方で、性加害問題の影響でイメージ回復には時間がかかるとの見方もある。

ファンの間では、SNS上で「新しい会社での活躍を楽しみにしている」「安心して応援できる環境を作ってほしい」といった期待の声が多く見られる。新会社は、ファンとの関係構築にも注力し、透明性の高い運営を目指すとしている。

今後のスケジュール

新会社は4月10日から正式に業務を開始し、その後、所属タレントの発表や新たなプロジェクトの開始が予定されている。また、旧ジャニーズ事務所が運営していたファンクラブ「Johnny's Family Club」は、新会社に引き継がれるかどうかは未定だが、今後協議が行われる見通しだ。

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