あおぞら銀行、円普通預金「BANK」金利を業界最高水準の年1.00%に引き上げ
あおぞら銀行、普通預金金利を年1.00%に引き上げ

あおぞら銀行は6月16日、円普通預金「BANK」の金利を7月1日から引き上げると発表した。昨今の市場金利の動向を踏まえた措置で、同行によれば国内銀行の中で業界最高水準となる金利を適用するという。

金利引き上げの詳細

今回の改定では、100万円までの残高に対して年1.00%(税引前)の金利を適用。100万円を超える部分については年0.65%(税引前)まで引き上げられる。特筆すべきは、ステージ判定や他サービスの利用といった複雑な条件を一切設けず、口座を持つすべての顧客に一律で適用される点だ。

具体的な適用例

  • 残高70万円の場合:残高全額に対して年1.00%の金利
  • 残高300万円の場合:100万円以下の部分に年1.00%、100万円を超える部分に年0.65%の金利

預金商品の詳細については、説明書(商品概要説明書)および預金規定で確認できる。

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「業界最高水準」の根拠

なお、同銀行の調査(2026年6月16日現在)によると、国内銀行(外国銀行・信用金庫等を除く)のうち、ホームページに金利を掲載している121行を対象に調査した結果、キャンペーンなど個別の条件があるものを除き、今回の金利は業界最高水準とされている。

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