長崎県のテーマパークリゾート「ハウステンボス」は6月16日、成長戦略第4弾として開業以来初となるジェットコースターの導入を発表した。このアトラクションは、美しいヨーロッパの街並みを一望しながら絶景を駆け巡る、これまでにない体験を提供する大型プロジェクトで、2027年の開業を予定している。
ハウステンボス初のジェットコースター
開業以来最大プロジェクトとして、ハウステンボス初の絶景コースターが誕生する。「憧れの異世界。」をブランドに掲げるハウステンボスは、開業以来最大の投資額をかけた大型プロジェクトを始動。この新たな象徴となるアトラクションを擁して、「ワクワクが、続々!」を急加速させていくという。
成長戦略の第4弾
ハウステンボスは新たな成長戦略のもと、2025年から「ミッフィー・ワンダースクエア」や超絶景を楽しむライドアトラクション、そして『エヴァンゲリオン』をテーマにした日本初の8Kライドアトラクションを段階的に導入してきた。今回の絶景コースターは、その成長戦略の第4弾と位置付けられている。
「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K - 」の効果
第3弾として2026年4月にオープンした「エヴァンゲリオン・ザ・ライド - 8K - 」は、開業後1カ月間の来場者数が前年同期比130%と伸長した。今年のゴールデンウィークは「安近短」のトレンドが続く中、入場者数全体の成長に大きく寄与したという。ハウステンボスは絶景コースターの誕生をきっかけに、これまでにない感動と興奮を届けるとしている。



