全日本空輸(ANA)は、2025年3月期の連結業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想の1900億円から2000億円に引き上げられた。これは、訪日外国人需要の拡大や国際線の需要回復が主な要因とみられる。
業績見通しの詳細
売上高は従来予想の2兆1000億円から2兆1500億円に、経常利益は1900億円から2000億円にそれぞれ上方修正された。純利益については、従来予想の1200億円から1300億円に引き上げられた。
需要拡大の背景
同社は、訪日外国人旅行者数の増加に加え、国際線の旅客需要が堅調に推移していることを背景に、業績見通しを上方修正した。また、国内線についても、需要は回復基調にあるとしている。
ANAは、2025年3月期の期末配当予想についても、従来の1株当たり50円から60円に引き上げる方針を示した。



