米国株急落で日経平均一時700円超安、円高も重荷
米国株急落で日経平均一時700円超安、円高も重荷

東京株式市場で日経平均株価が急落し、一時700円を超える下落となった。前日の米国株式市場で主要株価指数が大幅に下落したことを受け、東京市場でも売りが優勢となった。

米国株急落が東京市場に波及

前日の米国市場では、長期金利の上昇を背景にハイテク株を中心に売りが広がり、ナスダック総合指数は約2%下落した。この流れを受け、東京市場でも半導体関連など値がさ株に売り注文が先行した。

また、外国為替市場で円相場が1ドル=148円台まで円高が進んだことも、輸出企業の業績悪化を懸念させる要因となっている。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

投資家心理の悪化

市場関係者の間では、米国の金融引き締め長期化への警戒感が強まっている。今晩発表される米国の経済指標を前に、積極的な買いを見送る動きもみられる。

日経平均の下落率は一時2%を超え、東証プライム市場の約9割の銘柄が値下がりする全面安の展開となった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ