東京建物は15日、東京駅八重洲中央口前で進めてきた大規模再開発「TOFROM YAESU(トフロム ヤエス)」が完成し、商業フロアを9月10日に開業すると発表した。
再開発の概要
再開発は、劇場や医療施設などが入る地上51階の大規模複合ビルと、地上10階のオフィスビルからなる。両ビルにまたがる商業ゾーンには、飲食店を中心に68店舗が入居予定。地下にはバスターミナルがあり、東京駅とも直結する。
事業の背景
同社によると、再開発地区の区画は元々細分化され、雑居ビルや料理店などが軒を連ねていた。土地などの権利者約250人分の合意を25年以上かけて集めたという。商業フロアのイメージ図では、高級店から立ち飲み屋まで幅広い価格帯の飲食店が並ぶ予定だ。



