京王SCクリエイションと京王百貨店は、東京都多摩市に位置する「京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター」(通称:せいせき)の全館リニューアル工事に着手したことを発表しました。第一弾として、B館2階の一部エリアを対象とした大規模な改装が始まっています。
「せいせき」が40周年を機に生まれ変わる
1986年に開業した「せいせき」は、今年で40周年を迎えました。この節目に、施設全体の新コンセプトとして「DRAMATIC PARK(ドラマティックパーク)」を掲げ、日常の中で新たな発見や高揚感を感じられる空間づくりを推進します。また、提供する価値を「SEISEKI PREMIUM DAILY(せいせきプレミアムデイリー)」と位置づけ、日常生活をより豊かで心地よく彩る施設への進化を目指します。
第一弾:B館2階のリニューアル詳細
第一弾のリニューアルは、B館2階の一部エリアが対象です。現在の京王百貨店婦人服、婦人洋品、宝飾売場を同百貨店の3階から5階へ移転し、空いたスペースに菓子やスイーツなどの食品売場を拡充します。これにより、フロアの魅力向上と館内回遊の促進を図ります。
さらに、フロア中心部には「コアポイント」と名付けた情報発信拠点を新設。日常に密着した旬な情報を発信し、買い物客の利便性を高めます。リニューアルオープンは2027年1月下旬を予定しています。
全館リニューアルは2030年までに
今回のB館2階の改装を皮切りに、段階的にリニューアルを進め、全館完成は2030年を目処としています。工事期間中も、せいせき専門店(一部除く)や京王百貨店化粧品売場は通常営業を継続するため、買い物への影響は最小限に抑えられます。
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターは、地域密着型の商業施設として愛されてきました。今回の大規模リニューアルにより、さらに魅力的なスポットへと生まれ変わることでしょう。



